(金魚屋×めぞん)×小説=

5か月ぶりの更新。年始に駅伝ネタ書こうかとも思ったけど、今年は圧倒的な強さの東洋とシード争いも早々に決着ついて盛り上がらなかったので・・・もともと農大は好きなチームだったのですが、復路の頑張りに感動したぐらいでした。
タイトルは、昨年100万部突破したラノベビブリア古書堂の事件手帖」を読んだ最初の感想。古書店を題材にした「金魚屋」と年上の女性に憧れる「めぞん一刻」というマンガを表現形態を変えたイメージ。どちらの作品も好きなので「ビブリア」も好きな作品です。「図書館戦争」シリーズの時もそうなのですが、気にいると1週間で3回とか読み直すクセがあり、日常生活、仕事にも悪影響が及ぶ恐れがあります。キャラに感情移入して読む事が多く、他のキャラの立ち位置で読むことが多いので、今回の場合は2回で収まるかも。「お探しの本は」より面白いです!